CML活動報告
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平成17年 新春全国統一研修会開催

 公認会計士や税理士などで組織する「建設業経営研究所」(CML、吉永茂理事長)は24日、東京都新宿区の東京厚生年金会館で05年CML新春全国統一研修会を開いた。研修会にはCMLの会員ら約100人が参加。建設業の原価管理の指導方法や、経営事項審査制度の最近の動きなどについて講義が行われた。
 冒頭、吉永理事長は「建設企業の経営は、厳しい状況に陥っている。受注価格が低下し、公共事業量も減少。一般産業でいう価格決定権と優良顧客の確保が難しくなっている状況と言える。こうした現況を踏まえると、建設会社から会計人への相談件数が今後増えることが予想される。今回の研修内容を参考にしていただき、地場の建設会社の経営革新の相談に役立てていただきたい」と、あいさつした。
 この後、CMLの原価管理委員会がこれまでの活動内容などを報告。続いて全国建設業協会の長谷川悦夫総務部長が「最近の建設業界の動き」、吉永理事長が「原価管理指導の手法と経審改正の動き」について、それぞれ講演した。
日刊建設工業新聞 1月25日より